» 2017年01月

  • 2017年01月16日 | 08:00

社内SNS「Talknote」、オーバーワークを発見する新機能を追加。人工知能を活用した”アクションリズム解析”につづき、離職防止機能を拡充

トークノート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小池温男)は、社内SNS「Talknote」(https://talknote.com/)の新機能として”オーバーワーク検知”を追加いたします。本機能は、Talknoteへアクセスしていない時間が、設定した下限よりも短い社員を検知し、オーバーワークの可能性を経営者や人事担当者など管理者 へ通知する機能です。通知に基づき対象者のコンディションを確認し、必要に応じてケアを行うことで、社員の突発的な離職を防ぎます。

 

【開発背景】
オーバーワークによる心身の疲労は、メンタルヘルス不調の原因のひとつとされており、社員の自殺という最悪の結果に到ってしまうケースもあります。平成28年版過労死等防止対策白書によると平成27年の被雇用者・勤め人の自殺者数は6,782人。ここ数年は減少傾向にありますが、決して少ない数ではないと考えています。厚生労働省では、2015年12月より労働者が50人以上いる事業所でのストレスチェックの義務化を施行。企業はこれまで以上に、会社としてメンタルヘルス不調防止への取り組みを強化する必要に迫られています。その一方で、組織が一定の人数規模を超えてくると、人事担当者が社員一人一人へ対応することは難しくなってくるため、メンタルヘルス不調防止への取り組みを仕組みとして構築する必要があります。

【オーバーワーク検知機能とは】
本機能は、Talknoteへのアクセス状況をモニタリングし、その結果に応じて、オーバーワークの可能性を経営者や人事担当者などの管理者へ通知する機能です。従来の本人からの申告による勤怠管理手法では、労働時間の実態を正確に反映しきれずにオーバーワークを見逃すケースが散見されていました。業務でのコミュニケーションをTalknoteへ一元化すれば、仕事をしている時間=Talknoteへアクセスしている時間となり、実働時間を正確に把握できます。業務に深く浸透するツールならではの、実態に基づいたオーバーワークのケアにより、メンタルヘルス不調を未然に防ぐための対応が可能になります。さらに、既に利用可能となっているTalknoteへのアクセスや投稿数の変化を人工知能で解析し、意欲の減退などを検知する”アクションリズム解析”とあわせて活用すれば、より高い確度で離職を未然に防ぐことが可能になります。

【今後について】
トークノートは、共通の価値観が浸透したいい会社をつくるというサービスコンセプトのもと、社内コミュニケーションを活性化、効率化し、組織を強くするためのサービスを開発、提案しています。今後は、人工知能を活用し蓄積されたコミュニケーションデータを解析するなど、これまで人の目では把握しきれなかった個人や組織のコンディションを把握し、社員の離職防止や組織強化へ繋げていくための機能開発を積極的に進めていきます。

■トークノート株式会社
社内SNS「Talknote」を提供しています。2011年にサービスをリリースし、エー・ピーカンパニー、ネクシィーズをはじめ、20,000社以上の企業にご利用いただいています。2014年には、株式会社シード・プランニングの調査により社内SNS利用企業数No.1を獲得しました

[PDF]社内SNS「Talknote」、オーバーワークを発見する新機能を追加 人工知能を活用した”アクションリズム解析”につづき、離職防止機能を拡充

 

 

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