新着情報

  • 2017年04月17日 | 08:00

お手伝いサービス「まごころサポート」を展開するMIKAWAYA21が社内SNS「Talknote」を導入

60歳以上のシニアの 「ちょっと困った」を解決する、お手伝いサービス「まごころサポート」やIoT事業等を運営するMIKAWAYA21株式会社がTalknoteの利用を開始しました。

【導入背景】
当時、社内の情報共有はGmail、LINE、Facebook、kintoneなど様々なツールを併用しており、共有する情報にあわせて、ツールの使い分けをしていました。「社内ルール」「業務の進捗」などの知りたい情報を探す際に、複数ツールの利用を余儀なくされるため、情報の取得に手間がかかる場合がありました。また、メンバーによって、ツールの使用比率が異なっていたこともあり、各自が持っている情報に偏りがありました。そのような課題を感じていた時に、代表の知人から「Talknoteで社内コミュニケーションが改善した!」との声を聞き、弊社も「Talknote」の導入に至りました。

【導入効果】
利用し始めて、2ヶ月(2017年3月現在)が経過しましたが、全スタッフが抵抗なく使いこなしています。課題であったツールの分散化も解消されはじめていて、今では社外との連絡はGmailと社内は「Talknote」としっかり使い分けができています。

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  • 2017年04月14日 | 10:15

【活用術インタビュー】トークノートのTalknote 〜営業⇄管理編〜

会社によって、Talknoteの使い方は様々です。提供している私たちも知らないような利用をされているお客様もいらっしゃいます。だからこそ「いい会社ストーリー」という形で、様々なTalknote利用法をご紹介しています。そこで、今回はトークノート株式会社が社内SNS「Talknote」をどのように使っているか、社員の方々にインタビューしました!

今回、お話をしてくれたのはセールス&サポートユニットの和田さんとコーポレートユニットの田崎さんです。

和田 / セールス&サポート

2013年11月1日にトークノートにJoin。趣味は食べること、漫画を読むこと、走ること…そして、博多華丸大吉の大大大ファンです

田崎 / コーポレート

2015年10月にJoin!サポート・スタンプ作成・総務・人事・秘書してます。チャン・グンソクとBIG BANG、韓国ドラマが好きです

ー 和田さんはトークノートに転職して3年経ち、Talknote上級者ですが、外勤営業として、一番便利に感じる部分はどこですか?

和田:
客先訪問する前に、そのお客様の情報をすぐ収集できることですね。Talknoteには検索窓があって、そこで「社名」で検索すると、その検索ワードが含まれる投稿が一覧になって表示されます。

そうすると…実は2年前に無料トライアルにお申込み頂いていたとか、問い合わせをもらっていたなどの情報が収集ができます。様々な情報があると、前回の提案より質を上げることができるので、営業活動という点で役立っています。

あと、便利だと思うのは、自分が参加していないグループの情報でもアクセスできることです。開発のやり取り、営業メンバーの日報、上長と同僚の間でどのようなやり取りがされているのかなどを見ることができますので、お客様から依頼があった機能開発の進捗、同僚がどの企業にコンタクトを取っているのかも把握できます。

ー コーポレートユニット(管理部門)では、どういう活用をしているんですか?

田崎:
まず初めに、コーポレートは関わる人が全方位に広がっているので、情報管理が煩雑になりやすい部署です。勤怠表の提出依頼、お知らせ、イベントの出欠確認、書類管理と情報共有する内容は多岐にわたります。その中で、最も管理を煩雑にする要素は受け手の「情報の見落とし」です。「○○の提出日です」とメールで連絡したとすると、当日になって「ごめんなさい、見落としていました。」など言われたりしますからね。それを防ぐためにリマインドを送って、エクセルでチェックシートを作ってと・・・きりないですよね(笑)。でもTalknoteだと、既読/未読機能で、誰が見落としているのかわかるので、未読の人にだけリマインドを送れば大丈夫です。

編集部:
すいません。よく見落とすのは、うちの部署です(笑)。

田崎:
それに、タスク機能で「完了/未完了」が表示されているので、誰が提出したのかわかります。エクセルでチェックシートを作る必要はありません。便利な機能で言うと、グループのメンバーを一気に選択して、メンション(※)をつけられることです。「そのグループに属しているメンバー全員」「全社員」などメンションを使い分けられます。

※メンションとは、特に読んでほしいメンバーに通知をする機能です。投稿画面で「@」を頭にそのメンバーの名前を入力すると、候補者が表示されるのでその中からメンバーを選択できます。

これは、昨年から実装された機能で本当に役に立っています。それまでは、よく引地さん(デザイナー)をメンションに入れ忘れていましたので・・・(笑)。

— 営業部と管理部の間では、どのような活用はされているんですか?

和田:
「申込書受注案件投稿」というグループがあります。これは、お客様から申込み書を頂いた際に、項目を埋めて、投稿するグループです。

投稿の目的は2つ、1つ目は契約書を扱っている管理部への情報共有です。申込書回収日、契約期間、契約料金、契約プラン、契約人数、支払期日と契約書のPDFデータを添付して管理部へ情報共有をし、請求書の依頼をかけます。

田崎:
投稿された時点で、経理のチェックが入り、契約書と記載されているデータを何度も確認し、それが完了したら私が紙の資料におとして、ファイリングをします。

和田:
目的の2つ目は初期導入コンサルティングを希望するお客様をコンサルタントへ伝えることです。絞込検索との相性もよく、「期間」「ユーザー名」で絞込検索ができるので、四半期におけるチームメンバーの受注歴をすぐに調べることもできるます。

これ、メールだったら本当に大変だなと思うことがあります。まず、関係者をCCで追加します。上長、管理部、コンサルタントは入れるにしても、さすがに営業部全員はいれられませんからね。なので、CCに追加されていないメンバーが受注案件を調べる場合、ファイリングされた申込書を見に行ったりしなくちゃいけない。余計な工数がかかるんですね。その点、Talknoteのグループだったら、初めから関係者をグループメンバーにしておけば、投稿するだけで伝わりますからね。本当に楽ですね。

 

ーTalknoteに関するお問い合わせはこちらー


 

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  • 2017年04月14日 | 08:00

トラボックスが社内SNS「Talknote」利用開始。複数事業をまとめ、会社に一体感を。

トラボックス株式会社が社内SNS「Talknote」の利用を開始しました。物流ネットワーク「トラボックス」・「100社へ物流見積もり!」、ミニクレープ「コロット」や「T-CONDITIONING」の運営など多岐にわたる事業を展開しています。

【導入背景】
トラボックスは事業展開に伴う規模拡大で、社員個人の動きが見えづらくなり、期日の管理や責任の所在が不明確になっていました。また、別事業部の社員の顔が互いに分からないような状況で、会社としての一体感に課題を感じていました。そういった状況で、社内SNSを導入検討し始め、数ある社内SNSの中でもスマートフォンでの使い勝手が良い「Talknote」を採用。

【期待する効果】
「Talknote」の利用によって、業務管理を簡易化し、期日通りに仕事が進められるようになること、また、全社員の顔を把握し、会社として一体感が生まれることを期待しています。

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  • 2017年04月13日 | 13:00

Kateteが社内SNS「Talknote」を導入、決め手は課題を直接解消してくれる多くの機能。

都内で居酒屋「かてて」を運営する株式会社Kateteが社内SNS「Talknote」の利用を開始しました。

【導入背景】
当時は、複数店舗を一つにまとめる情報共有のツールがなく、情報の伝え漏れなどが発生して、現場に情報が伝わるのに時間がかかっていました。また、本部、各店舗、各階層で、メール、LINE、Facebookなどバラバラのツールが利用されていて、情報が散在している状況だったので、過去の情報を有効活用できない状況でした。このようなことから、細かいビジネス管理に特化した「Talknote」の導入を決めました。「Talknote」には、タスク管理、検索機能、HRの機能など、課題を直接解消してくれる機能が揃っていました。

【期待する効果】
各店舗で働く場所はバラバラだとしても、全社で同じ情報をタイムリーに共有できること。また、以前から課題だった散在していた情報を「Talknote」で一元管理し、社員が一度、「Talknote」にアクセスすれば会社の数字、プロジェクト、他店舗の状況、歴史などすべてのことがわかるようになること。この2点を期待しています。

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  • 2017年04月12日 | 13:00

【グループ活用法】株式会社日比谷Barの場合

登録をしてもらったお客様から「他のご利用企業はどのようなグループを作っているんですか?」とたずねられることがよくあります。グループ名と概要だけ聞いても、実際の投稿内容がイメージできないことってありますよね。グループ活用法特集では、ご利用されている企業が実際にどんなグループを作成して、どんな内容を投稿しているのかちょっとだけ紹介します!

今回は、日比谷Barのグループ活用法を特集します。

<企業紹介>

企業名 株式会社日比谷Bar
導入人数 100-499名
会社概要: 1990年に日比谷の路地裏に「日比谷Bar」を設立。現在(2016年10月現在)は「日比谷Bar」に加えて、「WHISKY-S」「SAKE HALL」「銀座 B.E.HOUSE」など様々な業態を都内に23店舗展開。創業27年間の運営で培った知見を生かし、飲食業界向けに人財マネジメントのノウハウを紹介するセミナー等も開催しています。

 

<グループ紹介>

「★朝礼前通信」

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グループ説明:その日の朝礼前に、本日のテーマ、意気込み、業務連絡を共有するグループです。業務連絡では勉強会の出席確認、セミナーの案内などをしています。店舗運営型のビジネスは天候に左右されることがあります。この投稿では「天候が悪い中でも、それをチャンスに変えていきましょう!」というエリアマネジャーの思いを出勤するスタッフへしっかりと伝えています。

 

「★本日のGOOD TRY」

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グループ説明:店舗での良い事例や良い取り組みを共有するグループです。この投稿では、雨の中、来店してくださったお客様に対してどのような接客をしたのか、そこから何を気づき、次回の接客へどう活かしていくかなどを共有しています。

 

「★日比谷Barイズム」

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グループ説明:「日比谷Barイズム」という日比谷Barの歴史を共有するグループです。ここでは、20年間以上の歴史を持つ日比谷Barで起きた出来事を時間軸に沿って、投稿をしています。入社したばかりのスタッフがこのグループを見ると、会社への理解が深まり、エンゲージメントも向上します。

業務連絡だけでなく、日々の気づきや歴史を共有しているんですね。こういう投稿を見ていると、社員、アルバイト一人一人の思いの強さを感じますね。ぜひ、グループを作成するヒントにしてみてください!

 

—Talknoteについてのお問い合わせはこちらから—

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  • 2017年04月10日 | 19:05

【CEO MEET UP 対談記事】”地道な努力”と”場を作ること”が愛社精神を生んだ。

2017年3月24日(金)トークノート株式会社主催で経営層限定イベント「CEO MEET UP」を開催しました。当日は予想を超える150名の方にご来場頂きまして、大いに盛り上がりました。そこで、今回は当日のゲストセッションを抜粋して紹介します。

Theme
「経営者たちが語る。企業が成長し続けるために必要なこと」
Speaker
株式会社一家ダイニングプロジェクト 代表取締役社長 / 武長太郎氏
株式会社NATTY SWANKY 代表取締役 / 田中竜也氏
Interviewer
トークノート株式会社 代表取締役 / 小池温男

小池:
当セッションでインタビュアーを務めるトークノートの小池です。ゲストには、お二人お呼びしています。いつも、武長さんは「太郎さん」、田中さんは「NATTYさん」と呼んでいるので、いつも通り呼ばせていただきますね。

武長氏:
一家ダイニングプロジェクト代表取締役社長の武長太郎と申します。1997年の20歳の時に、会社をおこして、現在は千葉、埼玉、東京で飲食店を40店舗ほど、またブライダル事業としてこの会場(The Place of Tokyo)を運営しています。今年で創業して20年になり、来期の上場を目指しています。

田中氏:
NATTY SWANKY 代表取締役の田中竜也です。26歳の時に創業して、最近だとダンダダン酒場を立ち上げ、徐々に店舗を増やしています。Talknoteはアルバイトも含め約550名で利用しています。

小池:
今日はよろしくお願いします!今日、お二人に聞きたいのは、組織づくりに関してです。組織って悩みが絶えないですし、形作るのに相当苦労しますよね。創業当初、どのような苦労がありましたか?

 

武長氏:
20歳で創業して、毎年、1店舗毎増やしていったんですね。それで、25歳の時に5店舗目を立ち上げました。店舗ごとに、地域に根ざし、売上も好調。その勢いのまま、今まで以上に大きな5店舗目を出店、新卒採用の開始、効率よく店舗を運営するためにマニュアル、人事考課制度を設計など、自分が現場に出なくなりました。そのような方針で動いていた時に、5店舗目の売上が立たず、売上があった店舗も昨対比を割ったんですね。5店舗目出店のタイミングで、規模拡大を考えていたので人件費は相当かかっていました。そこで、一気に資金繰りが困難になりました。完全に、自分の実力を過信していたんです。

とにかく、当時はコストを抑えようと、営業時間を朝4時までにしたり、月末になると、自分の足で売上金を店舗に取りに行っていました(笑)。こんなことやっていたら、「この会社の雰囲気が悪い」と社員に思われてしまい、多く社員が抜けていきました。その25歳〜28歳の期間が一番、苦労しましたね。

田中氏:
僕は初め、ラーメン屋を立ち上げたのですが、ラーメン屋だけじゃなくて、他にも様々な事業をやっていました。ダイニングバー、携帯電話の販売、ネイルサロン、不動産・・・

小池:
やりすぎです・・・(笑)。

田中氏:
武長さんの場合、3年間苦労したというお話でしたが、私は創業してから10年間、ずっと苦しかったですね。事業がうまくいかず、常に資金繰りが悪く、とにかくネガティブでしたね。

小池:
NATTYさんの社員さんに会うと、めちゃくちゃ元気に挨拶してくれますよね。それも当時は全くなかったんですか?

田中氏:
そうですね。会社の雰囲気がネガティブだったので。多忙にもかかわらず、給与もそこまで高くないといった状況の中で、社員の離職を何度も経験しました。必死に頑張ってくれていた社員に報いたくてしょうがなかったです。

小池:
その問題が多かった状況をどのように打開していったんですか?

武長氏:
自分自身の考えを変えたことですね。正直、会社を辞めたいと思った瞬間は何度も訪れました。「一時の運は、誰にでも訪れるが、成功は実力がないと続かない」と痛感し、いつも20歳で創業したことを後悔する日々が続いていました。

そんな時に、柏店を任せていた新卒一期生たちが一生懸命働き、どんなに忙しくても、資金繰りが悪いとわかっていても、お客様に満足して帰ってもらおうとする姿を見て、涙が止まらなくなりました。彼らはどんな状況だとしても、主体的に働いていたんです。その時に、自分の仕事は現場が力を発揮できるようにサポートすることなんだと気がつき、現場を離れていた期間に作ったマニュアル、人事考課制度も全て捨てました。そこから、現場が輝ける場を作ったり、社員教育に力を入れたりするようになりました。

武長氏:
一家塾(※)を催し、社員皆で経営者の本を読み、人生哲学を学ぶ。毎月、自分の想いを手紙で社員に伝える。成功事例や感動ストーリーを共有する一家祭りというイベントも開催しました。お金がなくても、先行投資でそういうことからリスタートし、それを地道に行っていく内に社員が「自分は会社のメンバー、社員は家族なんだ」と思い始め、愛社精神が醸成されてきました。そこで、売上が立ってきたんです。
※一家塾とは、一家ダイニングプロジェクトが社内で取り組んでいる社員教育研修。月に一度全社員が集まり事業部別に企業研究や経営理念などについて学ぶ。自ら学ぶ文化の醸成を目的とした研修。

小池:
「社員は家族、そして自分もその一員なんだ」と社員自身が思えるようになったことで組織が良い方向に進んでいったんですね。

武長氏:
やはり、人間というのは自己重要感を欲していますからね。賞賛する・感謝する場をつくって、その感情を満たしてあげることは、組織において非常に重要だと思います。

田中氏:
問題の解消にあたって取り組んだことは三つあります。一つ目は一本の事業に集中したことです。ダンダダン酒場を立ち上げた時に、他の事業は全て切り離しました。二つ目はネガティブ発言を禁止することです。辛い労働環境でしたが、ネガティブな発言をやめることも決めました。まずは気持ちから変えていったんです。三つ目は当たり前のことを当たり前のようにしようという意識を形成したことです。その一例が挨拶です。全社員で議論をし「挨拶を徹底しよう」と決めました。だらしない挨拶だったら、何度でもやり直しさせます。現場ではない本部の社員も同様です。

小池:
一見、挨拶と売上って直結しないと思う方もいると思うのですが、そこはどのようにつながっているのですか?

田中氏:
挨拶を変えると、コミュニケーションが変わり、どんなに辛い状況でもポジティブな雰囲気が醸成されます。全ての起点になるのはコミュニケーションですよね。お客様とスタッフ、本部と現場、バイトと社員。全ての関係性においてコミュニケーションは必ず発生します。だから、挨拶を変えたら、店舗も本部も活性化していきました。結果的につながっているんだと思います。

武長氏:
コミュニケーションは本当に大切ですよね。実は、昔からTalknoteを知っていたけど、導入はしていなかったんです。理由は、ツールを導入することよって、Face to Faceのコミュニケーションを重視する文化が劣化してしまうと感じていたからです。しかし、実際にTalknoteを導入してみたら、すぐに浸透して、社内のコミュニケーションが今まで以上に活性化しました。

なぜ、僕らの組織でTalknoteがうまく活用できたのか。それは「社員がコミュニケーションを取りたい」「会社のことをもっと知りたい」「社員のことをもっと知りたい」と自発的に感じるからであり、その正体は“風土”なんです。元々、そのような風土があったから、Talknoteがすぐに浸透したんです。さっき、うちの広報も「Talknoteがないと現場が回らない」って言っていました。

風土が整っていない状態でツール導入しても、コミュニケーションを活性化させるのは難しいということですね。

小池:
お二人のTalknoteではどのような投稿がされているのですか?

武長氏:
業務連絡はもちろん、業務と直接関係はないけれど、感謝を伝える投稿や誕生日を祝う投稿で溢れています。また、店舗で起こった良かったこと、感動したことをTalknoteに共有することも行っています。

小池:
(Talknoteの画面を見ながら)これすごい長い文章ですね。社員の方って、何をモチベーションにこういうのに取り組んでいるんですか?

武長氏:
自分のお店には、こんな素晴らしい仲間、お客様がいるんだって、みんなに知って欲しいんです。家族みたいなものですから。

小池:
ありがとうございます。セッションはこれで終了とさせて頂きますが、質問ある方いらっしゃいますか?

来場者:
理念の浸透にどのくらいの時間を要し、どのような施策を打ちましたか?

武長氏:
まず、一朝一夕では変わりません。最低でも3~5年、いろんなタイミングで理念と向き合う必要があります。うちの場合は、社内報・研修・制度・イベントなど全て理念と関連していますし、社員が理念からの気づきを発表する場も設けています。そして、理念は使えば使うだけ、浸透する。人格形成と同じですよ。ちなみに、浸透施策を費用対効果で見ることは難しい。しかし、経験上、一体感を感じる頻度の高さと相関して、社員が定着をし、既存店の売上が活性化していきました。実際、マニュアルを捨てたあの日から、1店舗も閉めていませんからね。

<編集部コメント>
苦しかった期間に違いはあるけれど、互いに共通していたことは武長社長も田中社長も、苦心の末にたどり着いた解決策がコミュニケーション、人を大切にするということでした。費用対効果で見えにくいとしても、効果が出ることを信じ、地道に実行していく中で、それはいつしかアイディアから習慣になり、文化・風土になっていきました。

ありがとうを伝える「スターカード」という施策をやり続けて、感謝し合う文化が醸成された一家ダイニングプロジェクトさんにしても、長年、挨拶を徹底することで、誰から見てもポジティブな雰囲気を醸し出しているNATTY SWANKYさんにしても、文化・風土・理念浸透に近道はありませんでした。

<社内SNSを検討の皆様>
武長社長が「ツールを導入したからと言ってコミュニケーションが変わらない」と言ったように、コミュニケーションツールを活かすも殺すも目的次第です。まずは「コミュニケーションを活性化させる目的」から考えてみることから始めてもいいのかもしれません。そこで、トークノートは社内SNSの導入にかぎらず、社内コミュニケーション全般の無料相談を行っております。以下よりお申込みください。

 


 

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